動画の音声を消す
音声だけを取り除き、映像はそのまま残します。再エンコードしないので数秒で終わり、ファイルが端末の外に出ることもありません。
MP4 · MOV · WebM · MKV — ファイルはアップロードされず、この端末の中だけで処理されます。会員登録・透かし・回数制限はありません。
次に使うツール
動画の音声を消す方法
- 「動画ファイルを選ぶ」を押して動画を選びます。
- 「音声を消す」を押します。
- 保存ボタンが表示されたら押します。音声だけが取り除かれた、同じ形式のファイルが保存されます。
音量を下げるのではなく、音声そのものを取り除きます
動画ファイルには、映像のデータと音声のデータが別々に入っています。このツールは音量をゼロにするのではなく、音声のデータを除いて、映像のデータだけを新しいファイルにコピーします。結果のファイルには音声トラックそのものがなく、映像は圧縮し直さないので、1ピクセル単位まで元の動画と同じです。音声のぶんだけ、ファイルも少し小さくなります。
処理はすべてブラウザの中で行われます。編集エンジン(約2.6MB)を一度ダウンロードしたあとは、動画がどこにも送信されないため、周りの会話や通話が入ってしまった動画も安心して扱えます。
こんなときに便利です
- 気になる周囲の音 — 風の音、工事の音、近くで話している人の声など。
- 新しい音楽をつけたいとき — ショート、リール、TikTokのアプリ内で曲を選ぶなら、先に元の音声を消しておくとすっきり仕上がります。
- 著作権が気になるとき — お店やイベント会場で流れていた音楽が入っていると、投稿後に音声がブロックされたり、収益化が制限されたりすることがあります。
- プライバシー — 一緒に録音された会話を除いて、映っているものだけを共有できます。
- スライドやウェブサイトの背景動画 — 音が不要な動画なら、うっかり音が鳴ってしまう心配がなくなります。
あわせて使えるツール
音声だけが必要なときは、音声抽出で音声ファイルにできます。一部の区間だけを残したいときは、先に動画カットで区間を選んでから音声を消してください。動画の一部だけを無音にしたり、音量を調整したりすることはこのツールではできません。その場合は編集ソフトが必要です。
投稿する前に
音声のない動画は、どこでも通常どおり再生できますが、プレーヤーのスピーカーボタンがオフのように見えたり、表示されなかったりすることがあります。音声トラックのないファイルでは正常な動作です。YouTube、Instagram、TikTokは無音の動画をそのまま受け付け、あとからアプリ内で音楽やナレーションを追加できます。プレビューで開けない形式でも、MP4・MOV・MKVのファイルなら音声を取り除けます。元のファイルは変更されず、名前の末尾に「-muted」が付いた新しいファイルが作られるので、簡単に見分けられます。
よくある質問
音声を消すと画質は変わりますか?
変わりません。映像データは圧縮し直さずにそのままコピーします。
あとから音声を戻せますか?
結果のファイルには音声が入っていないため、そこからは戻せません。元のファイルは変更されないので、残しておいてください。
動画はアップロードされますか?
いいえ。すべてブラウザの中で処理され、ファイルが端末の外に出ることはありません。
動画の一部だけ無音にできますか?
このツールは動画全体の音声を取り除きます。一部の区間だけを無音にするには編集ソフトが必要です。