動画をGIFに変換
動画の数秒をGIFに変換します。開始位置・長さ・サイズを選ぶだけで、ファイルが端末の外に出ることはありません。
MP4 · MOV · WebM · MKV — ファイルはアップロードされず、この端末の中だけで処理されます。会員登録・透かし・回数制限はありません。
次に使うツール
動画からGIFを作る方法
- 「動画ファイルを選ぶ」を押して動画を選びます。
- プレビューを使いたい場面で止めて「今の位置を開始にする」を押し、長さを秒数で入力します。最大15秒です。
- 横幅と1秒あたりのコマ数を選んで「GIFを作る」を押します。
- できあがったGIFを確認し、保存ボタンで保存します。
サイズとコマ数の選び方
GIFは古い画像形式なので、同じ場面でもMP4の動画よりずっと容量が大きくなります。サイズを決めるのは、横幅、1秒あたりのコマ数、長さの3つです。チャットや掲示板に貼るGIFなら、まず横幅320px、1秒10コマ、3〜5秒から試してください。たいてい数MBに収まります。
- 横幅 — 240pxはスタンプほどの大きさ、320pxはチャットやコメント、480pxはブログ記事やスライドに向いています。高さは元の縦横比に合わせて自動で決まります。
- 1秒あたりのコマ数 — 8はファイルがもっとも小さくなりますが、動きが少しカクカクします。15はなめらかですが、サイズはほぼ2倍になります。
- 長さ — 長さが2倍になればサイズも2倍です。肝心な動きだけに絞るのがいちばん効きます。
GIFは1コマにつき256色までしか使えないため、夕焼けや肌のように色がなめらかに変わる場面では、縞模様が出ることがあります。このツールはコマごとに最適な256色を選び直して、その劣化を抑えています。GIFに音声は入りません。
こんなときに便利です
- リアクション用のGIF — 自分の動画から、面白い表情や動きを数秒だけ切り出してチャットで送れます。
- 操作の流れを見せる — 画面録画の一操作を資料やブログ記事、READMEに貼れば、再生ボタンなしで動きます。
- 商品や作品のプレビュー — 動画を貼れない掲示板やメールにも、動くプレビューを添えられます。
知っておきたいこと
静止画が1枚あればよいなら、静止画を保存のほうが鮮明で軽く仕上がります。15秒より長い場面や音声が必要なときは、動画カットで短い動画にするほうが、GIFよりファイルが小さく、画質もよくなります。
GIFができるまで
「GIFを作る」を押すと、プレビューが場面を1コマずつ進んでいく様子が見えます。1秒10コマで3秒なら、0.1秒おきに30コマを読み取り、それぞれを選んだ横幅に縮小し、256色に減らして重ねていきます。再生しながら取り込むのではなく、コマごとに正確な時間の画像を取り出すので、処理の遅いパソコンでもGIFは元の速度で動きます。完成したGIFは無限にループします。変化の少ない画面録画は小さく仕上がり、カメラが常に動いている映像は、同じ設定でもかなり大きくなります。
よくある質問
GIFのファイルサイズが大きすぎます。
横幅を240〜320pxに、コマ数を8〜10に下げ、長さを短くしてください。どれもサイズを直接小さくできます。
どのくらいの長さまで作れますか?
一度に15秒までです。それより長い場面は、短い動画にするほうが向いています。
透かしは入りますか?
入りません。透かし・会員登録・利用回数の制限はありません。
動画はアップロードされますか?
いいえ。コマの読み取りも変換もブラウザの中で行い、ファイルが端末の外に出ることはありません。