動画の速度変更
動画を0.5倍〜2倍の範囲で遅くしたり速くしたりして保存できます。音声も映像に合わせて変わり、ファイルが端末の外に出ることはありません。
MP4 · MOV · WebM · MKV — ファイルはアップロードされず、この端末の中だけで処理されます。会員登録・透かし・回数制限はありません。
次に使うツール
動画の速度を変える方法
- 「動画ファイルを選ぶ」を押して動画を選びます。
- 速度を選びます。1より小さいと遅く、1より大きいと速くなります。
- 「速度を変える」を押し、終わるまでタブを開いたままにします。
- 保存ボタンが表示されたら押します。
どの速度を選ぶか
- 0.5倍 — 動画の長さが2倍になります。運動のフォーム、ダンスの振り、料理の手元など、細かい動きを見せたいときに。
- 0.75倍 — 早口の講義や、学習中の言語の動画に。
- 1.25倍・1.5倍 — 解説動画やVlogの間延びした部分を引き締められます。この範囲なら話の内容も聞き取りやすいままです。
- 2倍 — 長さが半分になります。組み立て、掃除、お絵描きなど、作業の全体をさっと見せたいときに。
長さと処理時間
変換後の長さは、元の長さを速度で割った値です。3分の動画は1.5倍で2分、0.5倍で6分になります。このツールはブラウザの中で動画を選んだ速度で再生しながら録画し直すため、処理には変換後の動画と同じだけ時間がかかります。処理中はこのタブを開いたまま、手前に表示しておいてください。
画質と形式
速度を変えるにはすべてのコマを圧縮し直すことになるため、結果は元の動画と完全に同じデータにはなりませんが、元の解像度は保たれます(長い辺で最大1920ピクセル)。結果は、ブラウザがMP4で録画できる場合はMP4、できない場合はWebMになります。元の動画が1秒30コマで撮られていると、スローにしたときに少しカクついて見えることがあります。なめらかなスローモーションにしたいなら、スマートフォンのスローモーション撮影を使うのがいちばんです。
こんなときに便利です
- ショート動画の上限に収める — 少しだけ長い動画を、1.25倍にして上限内に収められます。
- 過程を手早く見せる — ものづくり、片づけ、移動のシーンを2倍にして半分の長さに。
- 動きを研究する — ゴルフのスイングや楽器のフレーズを0.5倍にして、じっくり確認できます。
長い動画は、先に動画カットで必要な部分だけにしておくと、待ち時間が短くなります。縦型にしたいときはサイズ変更をお使いください。
処理中のこと
進行状況のバーは、元の動画がどこまで再生されたかを示します。処理中の音声は録画にだけ送られ、スピーカーからは出ないので、静かな場所でも使えます。パソコンがほかの重い作業をしていると録画でコマが抜けることがあるので、ほかのアプリを一時的に閉じておいてください。動画の一部だけを速くしたり、区間ごとに速度を変えたりすることは、このツールではできません。区間を別々にカットしてそれぞれ速度を変え、編集ソフトでつないでください。元のファイルは変更されず、名前の末尾に速度が付いた新しいファイルが作られます。
よくある質問
音声も速くなりますか?
はい。音声も選んだ速度に合わせて変わり、映像と一緒に保存されます。
どのくらい時間がかかりますか?
変換後の動画の長さと同じだけかかります。2分の動画なら、2倍で約1分、0.5倍で約4分です。
2倍より速くできますか?
1回で変えられるのは0.5倍〜2倍です。2倍にした結果をもう一度2倍にすれば4倍になります。
動画はアップロードされますか?
いいえ。すべてブラウザの中で処理されます。